【热门】对于儿童节的作文300字3篇
无论是身处学校还是步入社会,大家都接触过作文吧,写作文是培养人们的观察力、联想力、想象力、思考力和记忆力的重要手段。写起作文来就毫无头绪?下面是小编收集整理的对于儿童节的作文300字3篇,欢迎阅读与收藏。
对于儿童节的作文300字 篇1
六一儿童节我妈送我了一只小老鼠,我特别喜欢它,它浑身白毛,尖尖的`嘴巴,两只小眼咕噜咕噜的,好可爱!哇,真是一个好礼物!
星期一,我恋恋不舍得去上学,心里惦记着都是这是可爱的小老鼠。在学校的五天里,我饱受煎熬,在梦里都是小老鼠的身影。终于熬到了周五,我终于可以与小老鼠见面啦。
但是我星期五回来的时候,篮子的上面、下面、左边、右边都是便便,而且小老鼠特别臭,旁边还有许多小虫子陪伴着它,害得我把书包放到房间里去的时候,差点晕倒。
爸爸回来的时候,把篮子洗了个通,还把小老鼠满身擦满了花露水,弄得香香的,还把边上的小虫子打死了二十多只。
第二天,又把篮子洗了个通,而且还帮小老鼠梳毛、擦花露水。
第三天,爸爸又放了个大杯子,让小老鼠在白天睡觉。
最后,我希望小老鼠能快乐得活下去。
对于儿童节的作文300字 篇2
友情
友情とはなんとなくよいものだろうと思う。どうしてかと言うと、友情という漢字から、友との情、友達との情というイメージがするからである。
僕はたくさんの友達を持っている。友達がたくさんいればいるほど幸せになる気がする。つまり、友達がいれば、困った時などお互いに助け合ったり、協力し合ったりすることができるからだ。それに、競争しあったり、励ましあったりすることもできるかもしれない。
もし、友情なんか要らないという人がいたら、どうだろうか。その人が困ったりしたときに、誰も話し合える人がいなくて、きっと後悔することになるに違いない。
友情とは、かけがえのないものだ、と僕は思う。ぼくは、これからも、友達を大切にしていきたいと思っている。
对于儿童节的作文300字 篇3
星期一是“六一”儿童节,班主任周老师宣布:“上午第三节课举行庆祝“六一”的活动,咱们班做一个游戏,名字叫‘盲人摸象’。”同学们听,立刻欢呼起来!
我们盼着时间过得快一点,终于熬下来两节课,第三节课开始,老师在黑板上画一个圆圆的大脑袋,再让同学们上台添画上眼睛、鼻子和嘴巴。大家争先恐后,老师指名巴瑞杰上台去画。
大家给巴瑞杰蒙上眼睛,他往讲台上走的时候,一不小心撞在墙壁上,同学们见哈哈大笑。他走上讲台,就摸索着画上眼睛、鼻子和嘴巴。结果他把眼睛、鼻子和嘴巴都画到人物右面的腮上去。把同学们笑得前仰后合,他自己睁开眼一看也不好意思的笑。
接下来几个同学也没能把眼、鼻、口画到恰当的位置,逗得教室里总是一片笑声。
今天,我们可真高兴啊!
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