日语简单自我介绍
对于初学日语的朋友,在经过一段时间的学习后,已经对日语有了一定的基础。那么,在日常生活中应该如何运用学到的日语知识,用日语和对方流畅地交流呢?接下来,我们将以一些对话为例,将生活中的日语对话逐步地介绍给大家。
首先,我们来看看最先要掌握的“自己绍介(じこしょうかい)/自我介绍”。
其实,自我绍介也是有一定的基本格式。下面,我们举几个例子。
例1
はじめまして。王成(おうせい)と申(もう)します。中国(ちゅうごく)から参(まい)りました。わたしは大学(だいがく)の近(ちか)くの苺荘(いちごそう)というアパートに住(す)んでいます。日本(にほん)は初(はじ)めてなのでまだ何(なに)もわかりませんが、よろしくお愿(ねが)いします。
初次见面,请多关照。我是从中国来的王成。我现在住在大学附近的一个叫“苺荘”的公寓。我是第一次来日本,还什么都不懂,请大家多多关照。
例2
みなさん、はじめまして。张丽(ちょうれい)といいます。中国(ちゅうごく)の上海(しゃんはい)から来ました。趣味(しゅみ)は読书(どくしょ)と音楽(おんがく)です。早(はや)く日本语(にほんご)を覚(おぼ)えてみなさんと话(はなし)しができるようになりたいと思(おも)っています。どうぞよろしくお愿(ねが)いします。
大家好,初次见面,请多关照。我叫张丽,来自中国上海。我的爱好是读书和音乐。希望我能尽快学好日语,能和大家一起对话。还请大家多多关照。
例3
こんにちは。はじめまして。赵(ちょう)です。ぼくは、武汉(ぶかん)の出身(しゅっしん)です。大学(だいがく)では、経営学(けいえいがく)を専攻(せんこう)していました。カラオケが好(す)きなので、みなさんぜひいっしょにいきましょう。どうぞよろしく。
大家好,初次见面,请多关照。我是小赵。我来自武汉。我在大学念的是经济学。我喜欢唱卡拉OK,大家请务必一起去玩啊。请多多关照。
从上面三个例子中,我们可以看出:
1、首先要用“はじめまして。/初次见面,请多关照。”来打招呼。比如说,“みなさん、はじめまして。/大家好,初次见面,请多关照。”“先生(せんせい)、はじめまして。/老师好,初次见面,请多关照。”。
另外,在“はじめまして。”的前面,还可以加上“おはようございます。/早上好。”或者“こんにちは。/您好。”之类的寒暄语。
2、在介绍自己的名字时,要用这几个句型“(わたしは)~と申(もう)します。”“~といいます。”“~です。”。如果说“わたしの名前(なまえ)は~です。”的话,虽然句子意思没错,但是会让人听起来不舒服。
另外,习惯上将姓和名都说出来比较正式,但是如果不是很正式的介绍,也可以只说姓的部分。【可以参照《中国姓氏日本读法》】
3、自己一般用“わたし”来表示,如果是男生的话,也可以用“ぼく”来表示。
4、说到籍贯或者出生地的时候,可以用“~から参(まい)りました。”“~から来(き)ました。”或者“~の出身(しゅっしん)です。”来表示。
5、最后,还要记得说“(どうぞ)よろしくお愿(ねが)いします。/请多关照。”。如果不是很正式的场合,也可以说得随便一些,例如“どうぞよろしく。”
通过上面的介绍,大家可以自己也试着写一下“自己绍介”,一定会经常用到的。